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穀刺と抜取刺の2つの機能を併せもっております。 通常、袋胴部を突き刺し一定量のサンプルを抽出します。 手元キャップを外し袋胴部を刺した状態で手元を下げればより多くのサンプルを抽出する事ができます。 スポンジグリップ及び手元キャップは簡単に取り外し可能です。